大切にしたいこと
丸山小羊幼稚園は、1954年(昭和29年)にP.L.パルモア宣教師がこの地域に「神様に愛される子どもとして、一人ひとりの子どもが大切にされる子どもの園」を願って創立。以来、地域に根を下ろし、今日までこの教育理念が継承されています。
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たべること
おいしくお昼ご飯をいただくことも大切な「食育」の一環と考え、丸山小羊幼稚園では「給食」「お弁当」の日をそれぞれ曜日毎に設定しています。先生やお友だちと楽しく食べる時間は子どもたちにとっても嬉しいことです
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体を動かすこと
いきいきあそぼ リズムダンス♪ とび箱、逆上がりなど… Let\'s体力作り!体育あそびでは、講師の先生と体を十分に動かして遊びます。この日は体操服を着て思いっきり身体を動かします
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絵本の読み聞かせ
園では毎日降園時間前に先生による「絵本の読み聞かせ」の時間を設けています。「絵本の読み聞かせ」をすることで、子どもの心が豊かにたくましく育ちます。絵本との出会いは、子供達を想像の世界にいざなってくれます。